SBI証券でvポイント投資はできますか?

Vポイント投資をするには、「Vポイントが貯まる・使えるコース」への変更（ 4章 で解説）と、「Vポイントサービスへの登録」が必要です（メインポイントをVポイントに設定すればコース変更は不要）。 ただし、 「コース変更」もしくは「メインポイントにVポイントを設定」すると、投資信託の買付にTポイントやPontaポイントを利用したり、貯めたりはできなくなります。 つまり、 選択肢はVポイント一択になる ということです。 ご注意ください。 3.3. 元のコース変更に戻すには手間がかかる ここで説明するデメリットは、SBI証券のメインポイントをVポイントに設定することで解消されます。 「Vポイントが貯まる・使えるコース」から通常のコースに戻すことも可能です。

SBI証券vポイントサービスにvポイント以外の独自ポイントは付与できますか?

SBI証券VポイントサービスにVポイント以外の独自ポイントが貯まる提携カード、銀聯カード、ビジネスカード（除く三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズ）、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカード、クレジットモードの機能がないOliveフレキシブルペイ、家族カード、ETC、iDなどは登録できません。 「iD」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。 付与されるポイントの種類は一律「通常ポイント」となります（ANAマイル移行可能ポイントとしては付与されません）。 当サービスで付与するポイントは、通常のポイントとは別にポイント履歴照会画面に表示されます。 ポイントの有効期限は各カードの種類に応じた有効期限に紐づきます。

SBI証券限定tポイントって何?

※SBI証券限定Tポイントとは、付与の際に当社が有効期限を定め、原則として当社でのみ使用可能なTポイントです。 三井住友カードで、投信積立の買付金額をクレジットカード決済でお支払いいただけます。 お好きなファンドと購入金額（100円～5万円）の設定をすれば、あとは自動で投信積立が始まります。 入金の手間や万が一の購入漏れがない資産形成の新しいスタイルです。 また、購入した投資信託の残高に応じてもWでポイントが貯まるのでお得です。 投信積立の買付金額のお支払い方法として、三井住友カード発行のクレジットカード決済をご利用いただけるサービスです。 ※一部の金融商品仲介業者のお客さまは対象外です。 ※法人口座は対象外です。 ※ジュニアNISA口座（特定/一般預り含む）は対象外です。

SBI証券でポイントを貯めるにはどうすればよいですか?

※ポイントを貯めるためには、あらかじめ「SBI証券ポイントサービス」にお申込いただく必要がございます。 ※初回ログインが完了していない場合、ポイントを獲得することができませんので、ご了承ください。 ※インターネットコースのお客さまが対象となります。 ※一部の仲介業者のお客さまにつきましては、ポイント付与対象外となりますのでご注意ください。 解決しましたか？ SBI証券でポイントを貯めるには？ Tポイント・SBI証券限定Tポイントとは何ですか？